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キッチンマットをしまむらで買いました。

友達がホーローが打っているお店を探しています。
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旅行で山口県に来ています。テレビを見ているとビリーズブートキャンプがしてました。

雨が降ってきたのでレインコートを子供にかいました。

かわいいフリルブラウスと素敵なカットソーがあったのでお店で買いました。

今晩の定食はハンバーグ レシピを見ながら作った豆腐ハンバーグです。

ちなみに明日はバギーパンツをはいて出かけます^^

北海道の歴史について調べてみました。


かつてはアイヌが住む土地で、アイヌ語では「アイヌモシリ」(「人間の住む土地」の意)と呼ばれた。


日本人(和人)は近代に至るまでアイヌを蝦夷(えぞ)、その土地を蝦夷地(えぞち)と呼んでいたが、明治政府は開拓使の設置に伴い名称の変更を検討し、蝦夷地探査やアイヌとの交流を続けていた松浦武四郎は政府に建白書を提出、「北加伊(きたかい)道」「海北道」「海東道」「日高見(ひたかみ)道」「東北道」「千島道」の6案を提示した。


結局「北加伊道」を基本として採用し、海北道との折衷案として、また、律令制時代の五畿七道の東海道、南海道、西海道の呼称に倣う形として「北海道」と命名された。


松浦は建白書において「北加伊道」案はアイヌが自らを「カイ」と呼んでいる事から考案したと説明しているが、言語学者の金田一京助は、当時のそのような事実を示す証拠は見つかっていないと唱えている。


北海道の道は地方自治法に於いて他の都府県と同格の接尾辞とされているが、それを外して単に「北海」と表記・呼称されることは非常に稀である(社名や学校名等の固有名詞に使用される例はある)。


これは五畿七道にあやかって命名されたひとまとまりの地域名をそのまま地方公共団体名として転用した特殊性に拠るものといえる。


逆に道の方が「北海道銀行」「道新(北海道新聞)」等、事実上北海道を指し示す固有名詞として広く普及しているのが現実である。



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